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プロキシ設定を使うと、Octoparseタスクの通信を別のIPアドレスや地域から送信できます。IP制限、地域別コンテンツ、同一IPからの繰り返しアクセスによるブロックに対応する際に役立ちます。

使うタイミング

  • 同じIPからの繰り返しアクセスで制限される
  • コンテンツが国や地域によって変わる
  • 特定地域からのアクセスとして実行したい
  • クラウド抽出とローカル閲覧で挙動が違う
  • アクセスエラーが頻繁に出る
  • 安定性のためにIPローテーションが必要

プロキシの種類

種類用途
データセンタープロキシ高速で安価だが、一部サイトでは検出されやすい
レジデンシャルプロキシ検出されにくい場合があるが、遅く高価なことが多い
固定プロキシセッション維持が必要な場合
ローテーションプロキシ同一IPからの繰り返しアクセスを減らす場合
地域指定プロキシ特定地域のコンテンツを取得する場合

設定フロー

1

問題を確認する

IPブロック、地域制限、アクセス頻度が原因か確認します。
2

プロキシタイプを選ぶ

固定、ローテーション、地域指定などを選びます。
3

接続情報を設定する

ホスト、ポート、ユーザー名、パスワード、地域を設定します。
4

小さくテストする

ページが正しく読み込まれ、期待通りに抽出できるか確認します。
5

ログを監視する

有効化後に失敗が減っているか確認します。
ログインが必要なサイトでは、同一セッション中にIPを頻繁に変えないでください。セッション無効化やセキュリティチェックの原因になることがあります。